[スタンダード]ショーダウン@トレカの洞窟
2017年11月11日 Magic: The Gathering《知識のカルトーシュ》はいいぞぉ。
どうも、とらわけです。
朝から《パンハモニコン》デッキをスリーブにいれつつサイドボードを考るも、結局サイドが決まりませんでした。。。
本日はトレカの洞窟CARD WORLD TOWER AKIBAさんにてスタンダードショーダウン!
デッキは前回と74枚同じティムールエネルギー。
変更点は《貪る死肉あさり》を《自然に仕える者、ニッサ》に変更。
スイスラウンド3回戦、3-0でパック確定。
結果は…2-1でパックゲットならずorz
R1 白青トークン 〇〇
R2 ティムールエネルギー 〇〇
R3 スゥルタイエネルギー ×〇×
●R1 白青トークン
G1: 相手1T目《軍団の上陸》→2T目《聖なる猫》《軍団の上陸》→4T目《選定された行進》とぶん回りをもらうもこちらの生物が1サイズ上のため攻撃が少ない。《反逆の先導者、チャンドラ》の忠誠度が7になったところで相手フルパン、その数12体!《つむじ風の巨匠》で飛行機械トークン並べて12体全員ブロック→第2メインの《燻蒸》を《至高の意志》で打ち消して勝ち。
G2: 相手白マナしか出ず、《栄光をもたらすもの》で殴り続ける。引いた青マナから出てきた《風案内のエイヴン》を除去して勝ち。
●R2 ティムールエネルギー
G1: 相手3T目《つむじ風の巨匠》、こちら《ならず者の精製屋》というゆったいとした立ち上がり。《慮外な押収》でこちらの《ならず者の精製屋》が奪われがら空き状態になるも《牙長獣の仔》を出す、相手のエネルギーは0。飛行機械トークンを《蓄霊稲妻》で焼き、《知識のカルトーシュ》+溜まり続けていたエネルギーで8/8飛行にして殴りきる。
G2: 1戦目と同様の立ち上がり、こちらが終止殴り続けて相手の残ライフ6。《慮外な押収》でこちらの《栄光をもたらすもの》を奪われるも《逆毛ハイドラ》x2で応戦。飛行機械トークンが常に1体殴らずに待機するも、《逆毛ハイドラ》に《知識のカルトーシュ》をつけてチャンプしかできなくして勝ち。
●R3 スゥルタイエネルギー
G1: 相手沼+《霊気拠点》x3のマナベースでひいひい言うも、《ピーマの改革派、リシュカー》を展開。すぐさま《栄光をもたらすもの》の督励で焼こうとするも横の+1/+1カウンターが載った生物から緑マナをねん出され《顕在的防御》で防がれる。その後はマナ基盤整って押し切られて負け。
G2: 《反逆の先導者、チャンドラ》の+1でマナを出して《蓄霊稲妻》→-3で除去等、常にさばき続ける展開。チャンドラが《歩行バリスタ》の道連れにされるも《生命の力、ニッサ》の-3で回収、再展開して勝ち。
G3: 相手の生物をさばくも展開スピードのほうが早い。6T目に《川の叱責》を打とうとするも土地タップインで1T遅れその隙に残ライフ2。叱責で1T稼ぐも相手の場には《霊気園の収集艇》と《牙長獣の仔》、こちらには《栄光をもたらすもの》と《ならず者の精製屋》《導路の召使い》、手札に《至高の意志》《知識のカルトーシュ》《殺戮の暴君》。3/5絆魂を野放しにしないためにブリンガーにカルトーシュをつけて5/5にするも、《光袖会の収集者》を除去するためにマナを使ったところで《ヴラスカの侮辱》でブリンガーを除去されて負け。
なお、唯一変更したニッサはR3でサイドインするも引かず。
R1でも相手が触る手段少ないためサイドインするべきだったと反省。
R3の3戦目はプレイミス感ある。カウンター構えられなくなるのを嫌って動いたけど、素直に暴君にカルトーシュつければ暴君で殴り続けて勝てている気がする。。。
正直すごく良い勝負で、どっちに転んでもおかしくない試合でした。
3マナニッサの使い心地は分からなかったので今後も試していく方向で。
カルトーシュは相手の計算を大きく狂わせられるのと「…は?」みたいな顔をして「…やっば」と言ってもらえるので非常に満足。
本日はここまで、次回はフライデーかなぁ。
それではノシ
どうも、とらわけです。
朝から《パンハモニコン》デッキをスリーブにいれつつサイドボードを考るも、結局サイドが決まりませんでした。。。
本日はトレカの洞窟CARD WORLD TOWER AKIBAさんにてスタンダードショーダウン!
デッキは前回と74枚同じティムールエネルギー。
変更点は《貪る死肉あさり》を《自然に仕える者、ニッサ》に変更。
スイスラウンド3回戦、3-0でパック確定。
結果は…2-1でパックゲットならずorz
R1 白青トークン 〇〇
R2 ティムールエネルギー 〇〇
R3 スゥルタイエネルギー ×〇×
●R1 白青トークン
G1: 相手1T目《軍団の上陸》→2T目《聖なる猫》《軍団の上陸》→4T目《選定された行進》とぶん回りをもらうもこちらの生物が1サイズ上のため攻撃が少ない。《反逆の先導者、チャンドラ》の忠誠度が7になったところで相手フルパン、その数12体!《つむじ風の巨匠》で飛行機械トークン並べて12体全員ブロック→第2メインの《燻蒸》を《至高の意志》で打ち消して勝ち。
G2: 相手白マナしか出ず、《栄光をもたらすもの》で殴り続ける。引いた青マナから出てきた《風案内のエイヴン》を除去して勝ち。
●R2 ティムールエネルギー
G1: 相手3T目《つむじ風の巨匠》、こちら《ならず者の精製屋》というゆったいとした立ち上がり。《慮外な押収》でこちらの《ならず者の精製屋》が奪われがら空き状態になるも《牙長獣の仔》を出す、相手のエネルギーは0。飛行機械トークンを《蓄霊稲妻》で焼き、《知識のカルトーシュ》+溜まり続けていたエネルギーで8/8飛行にして殴りきる。
G2: 1戦目と同様の立ち上がり、こちらが終止殴り続けて相手の残ライフ6。《慮外な押収》でこちらの《栄光をもたらすもの》を奪われるも《逆毛ハイドラ》x2で応戦。飛行機械トークンが常に1体殴らずに待機するも、《逆毛ハイドラ》に《知識のカルトーシュ》をつけてチャンプしかできなくして勝ち。
●R3 スゥルタイエネルギー
G1: 相手沼+《霊気拠点》x3のマナベースでひいひい言うも、《ピーマの改革派、リシュカー》を展開。すぐさま《栄光をもたらすもの》の督励で焼こうとするも横の+1/+1カウンターが載った生物から緑マナをねん出され《顕在的防御》で防がれる。その後はマナ基盤整って押し切られて負け。
G2: 《反逆の先導者、チャンドラ》の+1でマナを出して《蓄霊稲妻》→-3で除去等、常にさばき続ける展開。チャンドラが《歩行バリスタ》の道連れにされるも《生命の力、ニッサ》の-3で回収、再展開して勝ち。
G3: 相手の生物をさばくも展開スピードのほうが早い。6T目に《川の叱責》を打とうとするも土地タップインで1T遅れその隙に残ライフ2。叱責で1T稼ぐも相手の場には《霊気園の収集艇》と《牙長獣の仔》、こちらには《栄光をもたらすもの》と《ならず者の精製屋》《導路の召使い》、手札に《至高の意志》《知識のカルトーシュ》《殺戮の暴君》。3/5絆魂を野放しにしないためにブリンガーにカルトーシュをつけて5/5にするも、《光袖会の収集者》を除去するためにマナを使ったところで《ヴラスカの侮辱》でブリンガーを除去されて負け。
なお、唯一変更したニッサはR3でサイドインするも引かず。
R1でも相手が触る手段少ないためサイドインするべきだったと反省。
R3の3戦目はプレイミス感ある。カウンター構えられなくなるのを嫌って動いたけど、素直に暴君にカルトーシュつければ暴君で殴り続けて勝てている気がする。。。
正直すごく良い勝負で、どっちに転んでもおかしくない試合でした。
3マナニッサの使い心地は分からなかったので今後も試していく方向で。
カルトーシュは相手の計算を大きく狂わせられるのと「…は?」みたいな顔をして「…やっば」と言ってもらえるので非常に満足。
本日はここまで、次回はフライデーかなぁ。
それではノシ
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